水巻町歴史資料館
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ツマグロヒョウモンの蛹
この蛹は、6月10日来館者から持ち込まれた ものです。いろいろ調べると「ツマグロヒョウモン」とはタテハチョウ科の一種です。もともとは南方に生息しているのですが、近年では温暖化の影響で関東地方でもみかけるようになっているようです。幼虫はパンジーやスミレなどを好んで食べます。詳しくはこちらを参照ください。蛹になってから7日で蝶になるらしく、既に3日が経過しているそうです。蛹の背中には10個の金色に輝くとげのような突起があります。金色はメスで銀色がオスといわれています。あと3~4日が見ごろということで、みなさんにも見ていただこうと、早速展示室入口付近に特設コーナーを設けました。羽化の瞬間がみれるかどうかわかりませんが、これからが楽しみです。
 ツマグロヒョウモン蛹1.jpg  ツマグロヒョウモン蛹2.jpg
 蛹(背中側、尾が上で頭が下でぶらさがっています)  金色に光るとげのような突起が10個あります
 展示状況.jpg  展示状況
2015年06月11日 08時09分
【その他】
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