水巻町歴史資料館
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民俗資料
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ばっちょう(笠)(バッチョウ カサ)

被[かぶ]り物の一種。一般に藺(※)、スゲ、竹など植物性の材料を用いて低円錐形[エンスイケイ]に編[あ]み、ぬい、あるいは組むなどしてこれにひもをつけてかぶる。もっぱら雨や雪・日ざしを防ぎ、ときには面をかくすために用いる。笠[カサ]の歴史は古く、日本だけでなく中国や東南アジアの各地にも広く分布し、中国の古い書である『詩経[シキョウ]』にもこの語が見られる。藺[イ]=イグサ科の多年草、湿地に自生、また水田に栽培。

材質竹の皮製
法量径44cm
数量6
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)