水巻町歴史資料館
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収蔵庫情報

民俗資料
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ところ天突き(トコロテンツキ)

テンツキともいう。木製の箱形の筒[ツツ]の先に金網が張ってあり、方形[ホウケイ]の板をつけた突き棒と対になっている。箱の口から心太(※)を入れ、金網側へ突き棒で突くと細長く切れて出てくる。心太は夏向きの食品として親しまれた。心太[トコロテン]=テングサ、イギス、オゴノリなどを煮て寒天質[カンテンシツ]を溶出[ヨウシツ]させ、それを凝固させた食品。

材質木製
法量41×5.5×5.5cm
数量1
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)