水巻町歴史資料館
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図書
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木屋瀬田遺跡(コヤノセタイセキ)

集落-弥生-土坑+自然流路+ピット-土器+石器+木器。中間市の中央を貫流する遠賀川の西岸に位置する。調査地点は、地表面直下に弥生時代から近世の土器を含む包含層が約30㎝堆積し、地表面から約30㎝に弥生時代前期の遺構面が検出された。遺構は南北方向の溝状遺構1本と、土坑6基、ピット多数で、弥生時代前期の突帯文土器や木器、石器が出土した。特に、弥生時代前期の遺物は、前期前半のものが多く、遺構に伴った状態で出土したことから、遠賀川下流域における稲作文化の伝播を考える上で非常に貴重な資料といえる。 

サブタイトル
作者(著作権者、編著者)
発行機関中間市教育委員会
材質
法量A4判
数量1
年代平成
発行年2015