水巻町歴史資料館
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民俗資料
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カッペ(カッペ)

機械でたくさん掘れるようになって、天井がくずれるのを、この道具と油圧・水圧鉄柱[ユアツスイアツテッチュウ](No990531)でささえていた。日本炭礦[ニホンタンコウ]では昭和26年(1951)に導入されている。炭坑の採炭切羽[キリハ](※)で、支保[シホ]として鉄柱[テッチュウ]およびカッペを用いた。カッペ以前は多くの場合、2本の木柱と1本の木製[モクセイ]の梁[ハリ]を組んだ木枠[キワク]を多数並べて切羽全体の天盤[テンバン]を支えていたが、のちに鉄柱が使われるようになると、梁として強度の大きい鋼製[ハガネ]、アルミニウム製のものが用いられるようになった。※切羽[キリハ]=坑内の採炭・掘進現場の事を指す。

材質
法量156×8×10cm
数量1
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)