水巻町歴史資料館
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民俗資料
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莚機・筵織機(ムシロバタ・ムシロオリキ)

筵[ムシロ]・スゲ・ガマを織るのにつかう。本体は井桁[イゲタ](※)状の枠組みと、それを支える台からなる。側柱は太く、直立もしくは織手側に湾曲[ワンキョク]する。付属用具には、堅木[カタギ]のオサ(筬)と竹製のイサシ(サス)、楔[クサビ]を打つ槌[ツチ]がある。わらむしろは、農家の板の間や土間に敷いたり、出入口にたらし風雨よけなどに用いた。穀物の乾燥用などの農作業用や荷物の包装[ホウソウ]材料としても広く用いられる。叺[カマス]はむしろを二つ折りにして左右の両端を縫[ヌ]い閉じたもので、肥料、石炭、塩、穀類などを入れた。※井桁=木で「井」の字形に組んだ、井戸のふたのこと。

材質木製
法量170×133×55cm
数量1
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)