水巻町歴史資料館
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歴史資料
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木造随神像(モクゾウズイジンゾウ)

随身[ズイジン]とは平安[ヘイアン]時代、貴人の外出時の護衛[ゴエイ]として付き従った舎人[トネリ]をいう。神社においては、神の随身[ズイジン]として楼門[ロウモン]や神前の左右に随神像が安置されるようになった。阿吽[アウン]一対の組み合わせで安置される。阿形像の像底に書かれた文字が八劔神社[ヤツルギジンジャ]最古の棟札[ムナフダ]の寛正[カンセイ]6(1465)年の年号と一致することから、室町時代に奉納[ホウノウ]されたものと考えられる。クスの木の一木作り。 平成10年(1998)3月26日 町指定有形文化財(彫刻)

作者(著作権者、編著者)
材質
法量(阿形像)像高59.5cm、(吽形像)像高59.0cm
数量一対
関連地(撮影場所)立屋敷
年代室町戦国