水巻町歴史資料館
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自然資料
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いちび(イチビ)

茎から繊維を採るアオイ科の一年草で、ボウマ(騒麻)とも呼ぶ。温暖な土地なら栽培は容易で、春に種子をまいて3~4ヵ月間で収穫する。成熟したら抜き取って乾かし、水に浸して腐敗・発酵させて、茎の表皮の下の繊維を採る。繊維は粗でもろく、ほとんど単独では使わない。ジュート(コウマ)の代用として、ジュートに30%程度混ぜてロープや麻袋をつくる。漢繊維は紙の原料とする。また茎や葉は燃料に利用される。

名称(和名)いちび
名称(学名)
材質
法量
数量1
関連地(撮影場所)不明
採集地・出土地・所在地不明