水巻町歴史資料館
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収蔵庫情報

考古資料
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弥生土器壺(ヤヨイドキツボ)

弥生土器という厚い生地の素焼きのやきもの。この土器は遠賀川式土器[オンガガワシキドキ]といわれる。壺という食べものなどを貯えるうつわ。胴の部分にヘラによる羽状紋[ウジョウモン]がつけられている。口の部分に刻み目がついている。この遠賀川式土器が日本の米づくりのはじまるころにみつかっていて、米づくりと深いかかわりをもっていることで、学会に注目されてきた。弥生時代前期後半(紀元前3世紀)のもの。町指定有形文化財(考古資料)平成7年11月1日指定。昭和30年頃遠賀川採集品。

材質
法量胴部最大径35.5cm、器高39cm、口径23cm、底径10cm
数量1
関連地(撮影場所)伊左座
採集地・出土地・所在地立屋敷遺跡
年代弥生