水巻町歴史資料館
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収蔵庫情報

史跡
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31番文殊菩薩(31バンモンジュボサツ)

江戸時代の地誌『筑前国續風土記拾遺』(文政年間1818~30年)には、吉田村の項に「羅漢石佛」と記述がある。遠賀郡中央四国八十八番札所の一つにもなっている。明治37年(1904)から日露戦争の必勝を祈願して四国の八十八か所参りをまねてはじまったといわれる。その後、本城、折尾、中間、旧島郷(若松区)地区で合同でおこなった。その後札所が八十八か所以上に増えて奥ノ院という札所ができた。毎年4月と9月に札所(地域のお地蔵さんなど)をめぐる人々でにぎわいをみせていた。最近では少なくなっている。

法量像高75×幅24×奥行18cm台座65×45×47cm
数量40体
採集地・出土地・所在地吉田東4丁目
年代江戸
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