水巻町歴史資料館
歴史資料館について収蔵庫情報収蔵品検索イベント/お知らせご利用案内広報みずまきホーム

収蔵庫情報

史跡
h0121_1_1dP.JPG

堀川切貫のノミ跡(ホリカワキリヌキノノミアト)

堀川は江戸時代に開削された八幡西区楠橋から洞海湾まで全長12㎞の運河である。宝暦元~9年(1751~59)の堀川開削工事の中で一番の難所であった。この工事で吉田村車返~折尾村大膳にかけて硬い岩山を長さ400m、幅5.4m、高さ20mにわたって石工という専門技術者が鑿と槌を使い9年間の歳月をかけて切貫いた。現在でも岩肌に鑿の跡をみることができる。また、平成17年(2005)の調査では、川ひらたの接岸施設や石工たちが刻んだと思われる「文」「三尺五寸」などの線刻文字もみつかっている。

法量
数量
採集地・出土地・所在地吉田東3丁目地内
年代江戸
地図別画面で表示する