収蔵品詳細

三稜尖頭器(黒曜石製)(サンリョウセントウキ(コクヨウセキセイ))
動物をつかまえるための狩りの道具で、先がとがっていて長い柄をつけて槍として用いた。動物を突きさしててつかまえた。後期旧石器時代(今から1万2000年くらい前)のもの。
材質 | 石 |
---|---|
法量 | 長さ5.35cm、幅1.8cm、厚さ1.5cm、重さ10g |
数量 | 1 |
関連地(撮影場所) | 吉田 |
採集地・出土地・所在地 | 苗代谷遺跡採集 |
年代 | 旧石器 |
動物をつかまえるための狩りの道具で、先がとがっていて長い柄をつけて槍として用いた。動物を突きさしててつかまえた。後期旧石器時代(今から1万2000年くらい前)のもの。
材質 | 石 |
---|---|
法量 | 長さ5.35cm、幅1.8cm、厚さ1.5cm、重さ10g |
数量 | 1 |
関連地(撮影場所) | 吉田 |
採集地・出土地・所在地 | 苗代谷遺跡採集 |
年代 | 旧石器 |