水巻町歴史資料館
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民俗資料
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5つ珠そろばん(茶)(イツツダマソロバン)

算盤[ソロバン]は中国で生まれ、上の珠[タマ]が2個、下の珠が5つのものが室町時代末期に日本に伝わった。江戸時代に入って商業の発達とともに全国に普及し、明治時代に上1、下5の算盤が登場して昭和30年代ころまで使われた。現在目にする上1、下4の珠数の算盤は昭和13年に小学校教科書の改訂に伴って生まれたもの。この算盤は算盤の面取りが横方向であり、播州(兵庫県)で作られたことを示す特徴である。

材質
法量8.0×29.0×2.0cm
数量1
関連地(撮影場所)八幡西
年代昭和(戦後)