水巻町歴史資料館
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民俗資料
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足踏み脱穀機(アシブミダッコクキ)

刈り取った稲・麦の穂[ホ]を扱[コ]いで籾にする脱穀機[ダッコクキ]の一種で、足ふみの力を動力とするもの。脱穀作業は、原始的には2本の細い棒を立てて扱いだ(扱箸[コギハシ])。また、何本かの棒を並べて、その間を通して扱いだ(千歯扱[センバコ]ぎ)。足踏[アシブ]み脱穀機は新しく登場した機械で、回転する力を利用した脱穀機である。大正時代から普及[フキュウ]し始め、戦後に動力脱穀機になり、現代ではコンバインと発達していった。扱ぐ=引きちぎる

材質木、金属製
法量108×68×65cm
数量1
関連地(撮影場所)えぶり
年代昭和(戦後)