水巻町歴史資料館
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収蔵庫情報

民俗資料
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湯たんぽ(ユタンポ)

中に湯を入れ、寝床[ネドコ]などに入れて身体を温めるのに用いる道具。湯たんぽは熱源である湯が簡単に手に入るものであることから、だれもがどこでも使用することができる。湯がさめるまでの間徐々に熱を放射[ホウシャ]して作用するというおだやかな効果があるなどの長所をもつが、温度の調節をいつでもできないという短所もある。 寝具と身体の間の空気の温度を高めることによって、間接的に身体を温める目的で用いられてきている。湯によるゆるやかな加温は身体を温めることで快さをもたらし、その人が本来備えている機能をそこなわない方法といえる。このような作用のしかたの特徴により古くから多くの人々が、その年齢や身体の状態を問わず好んで用いてきた。

材質陶器
法量34×23×10cm
数量1
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)