水巻町歴史資料館
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民俗資料
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大唐臼(ダイガラウス)

穀物(※)の殻[カラ]を取ったり、精米(※)に使った。杵[キネ]を足で踏[フ]みながら臼[ウス]の中に打ちつけ作業した。 稲・米の精製用具。踏臼[フミウス]ともいう天秤式[テンビンシキ]の杵[きね]をもつ精米用の搗臼[ツキウス]をさす。木・石・陶[トウ]製のものを一方に置き、台柄[ダイガラ)(角材)に支点軸[シテンジク]をつけて杵がシーソーのように上下する仕組みのものである。文字では大唐臼[ダイガラウス)などと書くが、台柄臼[ダイガラウス]と考えることもできる。※穀物[コクモツ]=米・麦などの食用にすることのできる種子。※精米[セイマイ]=玄米[げんまい]を白米にする。

材質木製
法量250×70×35cm
数量1
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)