水巻町歴史資料館
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民俗資料
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万石通し(マンゴクドオシ)

米の大きさにより選び出す用具。一度に処理[ショリ]できる量が多いことから起こった名。万石[マンゴク]通し、千石[センゴク]通しなどいろいろの呼び名がある。籾[モミ]すりしたあと玄米[ゲンマイ]とそれに混[マ]ざっているまだ籾すりされていない籾とをよりわける日本独特の農具で、江戸時代の元禄[ゲンロク](1688‐1704)のころ発明された。万石は改良されるとともに2段3段と重ねられ、大正時代より普及[フキュウ]した動力もみすり機に組み合わされ、さらに傾[カタム]きをその量に応じて調節する自動万石となった。

材質木製
法量148×59×124cm
数量1
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)