水巻町歴史資料館
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収蔵庫情報

民俗資料
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菰編台(コモアミダイ)

菰編台は菰槌[コモツチ]をくくりつけ紐[ヒモ]をかけ、前後にふり分けながら藁[ワラ]を編[ア]みこんでいくものであった。これを使って俵[タワラ](※)を作った。藁を使って俵を編むための道具。※俵=わらで編んだ貯蔵[チョゾウ]・運搬[ウンパン]の袋で、穀物[コクモツ]のほか、塩、木炭、水産物などを入れるのに用いた。俵は農閑期[ノウカンキ](※)や夜なべ(※)仕事に作られたが、近年では紙袋などにが大量生産され、見かけることも少なくなった。農家では、収穫した米を脱穀[ダッコク]調整したあと俵詰[ヅ]めにして出荷[シュッカ]した。※夜なべ=昼の仕事で間に合わない場合に夜も引き続きすること。※農閑期=農業の仕事が少ないとき。

材質木製
法量20×120×38cm
数量1
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)