水巻町歴史資料館
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民俗資料
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八反ずり・田こすり(ハッタンズリ・タコスリ)

水田稲作の初期除草[ジョソウ]用具。水田の表面を、取っ手の棒を持って株間[カブマ]を前後に押したり引いたりさせながら、稲株[イネカブ]の間の雑草[ザッソウ]を掻き取る。土の中をかき混ぜ、空気を入れる役目もある。1日の仕事量で八反(80a)の範囲の草取りができるところからこの名前がついた。一連用・二連用・三連用があり、初期は1枚の板に釘が20本均等に打ってあったが、のちに鉄製の鋲が8本交互にならぶものに改良された。

材質木製、鉄
法量15×38×154cm
数量1
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)