水巻町歴史資料館
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民俗資料
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馬鍬(水田用)(マグワ・マンガ)

水田を耕[タガヤ]したあと、田植をする数日前に水を入れ、代掻きをするための畜力(※)用具。歯の数は、土の性質などにより変わるが、9~13本が一般的である。少し後ろに倒すような姿勢で牛馬に引かせ、歯で土のかたまりを細かくするとともに肥料の密度を一様にし、田の面を平[タイラ]にする効果をかねている。畜力[チクリョク]=牛・馬などの力、馬耙とも書く。地方によっては[まんぐわ(万鍬)]となまっていう所もある。

材質木製、鉄
法量103×74cm
数量1
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)