水巻町歴史資料館
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収蔵庫情報

民俗資料
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ガンガン七厘(ガンガンシチリン)

昭和30年代 日本炭礦第二礦[ニホンタンコウダイニコウ]中央工場で作られ各家庭に配給された。カンテキ(鉄でできた七輪[シチリン])に三角がねを置き火をおこした。燃料には、豆炭や薪[タキギ](5~10束[タバ])のほか、たどん(川底につもった粉炭[フンタン]=どべ炭を平たい形に固め乾燥させたもの)やボタ山から拾った石炭ガラを用いた。火力が非常に強く激しい炎と煙[ケムリ]が出るのでおさまるのを待ってから室内に入れて煮焚[ニタ]きした。
 

材質金属
法量本体直径26.5×31㎝、台座35×35㎝
数量1
関連地(撮影場所)
年代昭和(戦後)